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松﨑典弥研究室と培養肉未来創造コンソーシアムの大阪・関西万博「培養肉ブース」が大阪府の万博閉幕1周年イベントで展示されます


松﨑典弥教授の研究室と培養肉未来創造コンソーシアム大阪・関西万博で展示した「培養肉ブース」が、大阪府主催の大阪・関西万博閉幕1周年イベントにて再展示されることとなりました。


イベントの詳細は大阪府ホームページをご覧ください。
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o020060/prs_51186.html



万博会期中に公開した培養肉展示は、「未来の食」や3Dバイオプリント技術、培養肉の社会実装について多くの方に知っていただく機会となりました。


今回の展示は、大阪府が開催する万博閉幕1周年イベントの一環として実施されます。
万博で生まれた技術や挑戦、そのレガシーを未来へつないでいく取り組みとして、培養肉展示も紹介いただきます。


3DPセンターでは、培養肉研究の社会実装に向けた研究開発と普及活動を継続して進めています。
今回の再展示を通じて、より多くの皆さまに研究の可能性を知っていただければ幸いです。

チタン合金製『3DPワニ博士』の紹介リーフレットを作成しました


大阪大学の公式キャラクター「ワニ博士」を、金属3Dプリンティング(電子ビーム粉末床溶融結合法)で立体化した「3DPワニ博士」の紹介リーフレットを作成しました。

3DPワニ博士は、生体用チタン合金の粉末に電子ビームを照射し、一層ずつ積み上げて造形しています。力が集中しにくい六角形メッシュ構造の採用と、電子ビーム熱源による残留応力の低減により、落下にも強い設計となっています。また、金属3Dプリンティングならではの超急冷凝固によって高硬度・高強度化を実現しており、これは日本刀と同じ強化メカニズムです。

チタン合金製のため非常に軽く、小型サイズ(4.5 cm)は小さじ一杯の塩よりも軽い6 g以下、身長18 cmの特大サイズでも100 g以下です。生体用チタン合金を使用しているため、無毒で、体にも環境にも優しい素材でできています。

さらに、金属3Dプリントでは、閉じた空洞の中に別の立体を造形するといった複雑なデザインが可能です。3DPワニ博士のお腹の中にも「お宝」が入っています。振ってみると…? よく見ると阪大ロゴや「Dr.Wani」の文字も隠れています。

ワニ博士のモデルは、1964年に本学豊中キャンパスで発見された日本初のワニ類化石「マチカネワニ」です。この化石は2025年に国の天然記念物に指定されました。

紹介リーフレットでは、3DPワニ博士の特徴に加えて、設計から成型・仕上げまでの造形プロセスもイラストで分かりやすく紹介しています。ぜひご覧ください。
  


【新聞】LPBFで造形したβ型Ti-42Nb合金がすぐれた強度―弾性率特性を示したことに関する記事が本日の日刊工業新聞に掲載されました。


チタン合金「骨」に類似 阪大など 3D造形で実現 日刊工業新聞 2026年7月27日 朝刊17面


大阪大学総合学術博物館にて、工学部の130周年を記念した展示がスタートしました。


2026年7月18日 【展示】大阪大学総合学術博物館では、工学部の130周年記念の展示を今日からスタートしました。工学研究科附属3DPTec統合センターで製作した、3DPワニ博士や東京スカイツリー1/500模型などを展示しています。

詳細は➡ https://www.museum.osaka-u.ac.jp/2026-06-08-31466

その一部をこっそりと紹介します。

100匹の3DPワニ博士によるお迎え!

3DPワニ博士®は、「強い」「軽い」「やさしい」チタン合金のワニ博士です。チタン合金製で力が集中しない六角形メッシュ設計のために、強くて壊れにくい特性を大さじ一杯の塩より軽さを実現しています。さらに、生体に対して無毒で、海水に浸けても大丈夫です!

触ることもできます。

東京スカイツリー1/500模型

大田区で開催されたHuRoC Expo2026にて、大阪大学のマスコットの3DPワニ博士×大田区の最先端技術を融合した展示を行いました。


2026年7月17日【展示会】大田区でHuRoC Expo2026が開催されました。大阪大3DPTec統合センターは大田区との間で、AMプロジェクトをスタートしましたが、その成果として大阪大学のマスコットの3DPワニ博士 × 大田区の最先端技術を融合した展示を行いました。大田区長もお越しになり、中野センター長が説明しました。

3DPワニ博士がどんどん進化していきます!

太田AMプロジェクトの取り組み!
大阪大学のマスコットの3DPワニ博士×大田区の最先端技術を融合!

HuRoc Expo2026での大田区AMプロジェクトの展示内容

中野センター長から大田区長へのご説明の様子

大阪大学 × 大田区による多様な3DPワニ博士!

HuRoc Expo 2026でのパネルディスカッションの様子

大田区の加工技術と大阪大学の金属3Dプリンティング技術が融合 ―「おおたAMプロジェクト」が始動しました。


大田区の最先端ものづくり技術と大阪大学発の3DPワニ博士®がコラボレーションする「おおたAMプロジェクト(OTA ADDITIVE MANUFACTURING PROJECT)」が始動しました。


3DPワニ博士®は、3DPTec統合センターにて作製された「強い」「軽い」「やさしい」チタン合金のワニ博士です。六角形メッシュ設計で応力集中を抑え、高さ9cmで約17gという超軽量を実現し、加えて、生体に対して無毒で、海水に浸けても大丈夫です。本プロジェクトでは、大田区の加工技術を結集し、さらに、熱処理(高硬度化)、表面処理(酸化・発色・コーティング)、表面加工(研磨・ブラスト・バレル・切削等)を施し、世界に一つだけの3DPワニ博士®へと仕上げます。最適化設計・造形・表面処理・表面加工の各工程における技術力を可視化し、AM技術の可能性を広げるチャレンジです。


完成品は、2026年7月17日(木)に大田区産業プラザPiOで開催される HuRoC EXPO 2026 にてステージ発表および展示を行います。



大阪大学東京オフィス(虎ノ門)にてチタン合金製3DPワニ博士を展示中です。


PBF-M/EB(電子ビーム粉末床溶融法)で造形された生体用チタン合金製のワニ博士を、実際にお手に取ってご覧いただけます。金属3Dプリンティングならではの精緻なラティス構造と、わずか約17gの驚きの軽さをぜひご体感ください。



3DPTec統合センターにて作製したチタン合金製の3DPワニ博士と東京スカイツリー®1/500 モデルが大阪大学工学部創始130周年記念展「先へ、さらに先へ - Forward and Beyond」で展示されます!


3DPワニ博士®は、「強い」「軽い」「やさしい」チタン合金のワニ博士です。チタン合金製で力が集中しない六角形メッシュ設計のために、強くて壊れにくい特性を大さじ一杯の塩より軽さ(高さ9cmで約17g) を実現しています。さらに、生体に対して無毒で、海水に浸けても大丈夫です(将来、化石化するかも?) 。


大阪大学工学部創始130周年記念展「先へ、さらに先へ - Forward and Beyond」

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工学部のこれまでの歴史を振り返る史料に加え、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の大阪ヘルスケアパビリオンで協賛した「家庭で作る霜降り肉」をはじめ、最先端の3Dプリンティング技術によるチタン合金製の東京スカイツリー®1/500 モデルなど、最新の研究を体感いただける展示や、研究者によるミュージアムトークイベントも開催しますので、ぜひお越しください!


【会期】
2026年7月18日(土)~2026年8月8日(土)
10:30~17:00(入場は16:30まで)
※休館日:日曜日・祝日
※入場無料

【会場】
大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館3階多目的室
(阪急電鉄宝塚線・石橋阪大前駅より徒歩約10分、大阪モノレール・柴原阪大前駅より徒歩約20分)

【イベント】
① ミュージアムトーク「培養肉で夢見るミライー次の130年へー」
登壇者:松﨑 典弥教授(応用化学専攻)
日時:7月31日(金)14:00~15:00
②ワニ博士グリーティング
日時:7月31日(金)(※時間帯は当日会場に掲示する予定です)
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【招待講演】小泉雄一郎教授が、日本機械学会でオンライン招待講演「金属組織制御のための超温度場デジタルツイン科学と4Dプリントへの新展開」を行いました。


小泉 雄一郎
金属組織制御のための超温度場デジタルツイン科学と4Dプリントへの新展開
日本機械学会 機械材料・材料加工のシミュレーション・計測と力学
(第6回:金属AMの基礎から最先端研究まで)
2026年6月26日(金)14:10-15:20 オンライン

プログラムはhttps://www.jsme.or.jp/event/26-23/

【新聞】六方晶系金属であるMg合金に対して、LPBFを用いることで強い結晶集合組織を持つ単結晶様合金が形成可能であることを世界で初めて示したことに関する記事が本日の日刊工業新聞に掲載されました。


Mg合金で単結晶様組織 阪大など3Dプリンター活用 適用金属拡大に道
日刊工業新聞 2026年6月19日 朝刊18面


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