大田区の加工技術と大阪大学の金属3Dプリンティング技術が融合 ―「おおたAMプロジェクト」が始動しました。
大田区の最先端ものづくり技術と大阪大学発の3DPワニ博士®がコラボレーションする「おおたAMプロジェクト(OTA ADDITIVE MANUFACTURING PROJECT)」が始動しました。
3DPワニ博士®は、3DPTec統合センターにて作製された「強い」「軽い」「やさしい」チタン合金のワニ博士です。六角形メッシュ設計で応力集中を抑え、高さ9cmで約17gという超軽量を実現し、加えて、生体に対して無毒で、海水に浸けても大丈夫です。本プロジェクトでは、大田区の加工技術を結集し、さらに、熱処理(高硬度化)、表面処理(酸化・発色・コーティング)、表面加工(研磨・ブラスト・バレル・切削等)を施し、世界に一つだけの3DPワニ博士®へと仕上げます。最適化設計・造形・表面処理・表面加工の各工程における技術力を可視化し、AM技術の可能性を広げるチャレンジです。
完成品は、2026年7月17日(木)に大田区産業プラザPiOで開催される HuRoC EXPO 2026 にてステージ発表および展示を行います。

- ニュース一覧
- 2026年07月03日
