森浩亮教授らが金属3Dプリンターで造形したハイエントロピー合金製触媒反応管の研究が、プレスリリースされました。
研究成果のポイント
・レーザー金属3Dプリンティングにより、高エントロピー合金(HEA)から、反応器そのものが触媒として働く金属製自己触媒反応器(SCR: Self Catalytic Reactor)を作製
・造形時のレーザー条件によって結晶組織を制御することで材料内部の熱輸送効率を向上させ、CO₂からCOを生成する触媒活性を約1.7倍高めることに成功
・さらに反応中に合金内部で相分離が進み、熱輸送性能と触媒活性が自発的に向上する「自己最適化触媒(self-optimizing catalysis)」という新たな機能を実証
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- 2026年09月25日
