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カナダ・バンクーバーで開催されます世界計算力学会議(World Congress on Computationnal Mechanics (WCCM2024)) にて、小泉教授がOrganizerを務めるミニシンポジウム 1101 Modeling and simulation for additive manufacturing が開催されます。

 

奥川助教がAdditive Manufacturing における溶質偏析に関する基調講演 (Keynote talk) を行います。小泉教授が4Dプリントに関する講演を行います。

中野教授が(公社)日本金属学会より、第21回村上記念賞を受賞することに内定しました。授賞式は2024年9月18日の日本金属学会秋期講演大会時です。

 

中野貴由:
骨質金属材料学の構築と金属積層造形法による骨配向化誘導デバイスの臨床応用、
第21回村上記念賞、(公社)日本金属学会、2024年9月18日受賞(内定)

 

村上記念賞は、(公社)日本金属学会・学会賞に次ぐ賞であり、日本金属学会村上記念賞規程に基づき、金属および関連材料の工学の分野における先駆的研究および開発に格段の功績をあげた第一線で活躍されている研究者に授賞する。

Crestナノ力学会議を対面で行いました。

 

2024年6月7日・8日と東京大学阿部教授のグループにお世話になり、Crestナノ力学会議を本郷で行いました。

 

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第49回井上春成(いのうえはるしげ)賞・受賞者決定についてのプレスリリースがJSTよりなされ中野教授と帝人ナカシマメディカル株式会社(取締役会長 中島 義雄)との共同で受賞しました。

 

受賞技術の名称
「強固な配向骨を誘導する積層造形椎間スペーサー」
研究者:中野 貴由(ナカノ タカヨシ)
大阪大学 大学院工学研究科 栄誉教授
企 業:帝人ナカシマメディカル株式会社(取締役会長 中島 義雄)
<受賞理由>
従来、脊椎疾患治療の手術で用いられる椎間スペーサーは、自家骨の移植が必要である
だけでなく、骨癒合(こつゆごう)の強度不足によりスペーサーが移動・脱転するなどの
課題があった。
本技術では、骨癒合強度に深く関係する骨基質配向性を誘導可能なハニカムツリーとい
う独自の構造をスペーサーに採用した。また、素材には自家骨移植が不要なチタン合金を
用い、最先端の金属3Dプリンター技術を駆使した精密加工技術により、特殊な微細構造
を有する椎間スペーサーを開発した。これにより、骨との初期固定力が約5倍に高まり、
従来では1年も要する椎体間固定が2ヵ月に短縮可能となった。
本技術は、骨基質配向性の原理と3Dプリンター技術を融合した産学連携による成果で
あり、高齢化社会において高齢者の多くに見られる脊椎疾患の治療に資するものである。

 
PDFはこちら

プレスリリースはこちらから→
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1695/index.html

柳玉恒特任助教、奥川助教、小泉教授らの名古屋大学との共同研究成果が大阪大学ReSOUをはじめいくつかのメディアで紹介されました。

 

大阪大学プレスリリース
名古屋大学プレスリリース
マイナビニュース
楽天NEWS infoseek

<海外>
EurekAlert!
Asia Research News
Mirage News
ScienMage
Bioengineer.org
Phys.org

本研究成果は、材料科学分野で著名な学術雑誌Acta Materialia誌(Impact Factor 9.4)に2024年4月25日にオンライン掲載されました。同誌の印刷版は、2024年5月24日に発行されました。
Resolving the Long-Standing Discrepancy in Fe3Al Ordering Mobilities: A Synergistic Experimental and Phase-Field Study
Yuheng Liu, Madoka Watanabe, Masayuki Okugawa, Takashi Hagiwara, Tsubasa Sato, Yusuke Seguchi, Yoshitaka Adachi, Yoritoshi Minamino, Yuichiro Koizumi
Acta Materialia, Vol. 273, No. 1 (2024), 119958.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1359645424003100

令和5年度日本材料学会 技術賞 の授賞式が開催され、賞状と盾が贈られました。

 

出島メッセで開催された材料学会第73期通常総会において、UNIOS PL スペーサーの開発に関して、以下の賞を受賞しました。
授賞式には、帝人ナカシマメディカル㈱から 高橋氏、渡邊氏、加藤社長、大阪大学/富山大学から石本教授が参席しました。

 

高橋広幸、井上貴之、渡邊稜太、松垣あいら、中島義雄、石本卓也、加藤直之、中野貴由:
骨基質配向化誘導を実現する金属3Dプリンティングチタン合金製脊椎固定用医療デバイスの新技術開発
令和5年度日本材料学会 技術賞、公益財団法人 日本材料学会、2024年5月25日

 

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授賞式の様子(材料学会 小川武史会長 より)

 

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受賞式後に記念撮影(左から 石本先生、渡邊氏、加藤社長、高橋氏)

 

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小泉教授、奥川助教、柳特任助教が粉体粉末冶金協会にて研究進歩賞を受賞しました。

 

本賞は、粉体および粉末冶金に関する優秀な基礎的研究において、独創的アイデアがあるもの、理論的評価の高いものに対して授与されるものです。実験と計算を融合したデジタルツイン科学的研究により、粉末床溶融結合型金属付加製造(3Dプリント)での極めて急速な溶融・凝固現象を追究してきた成果が評価され、本賞を受賞しました。

 

テクノアリーナ最先端研究拠点部門(学術ピーク拠点)「中野革新的3DP連携拠点」の拠点長として中野教授にプレートが授与されました。同時に4月1日付で工学研究科主幹教授(Distinguished Professor)の称号が5年間授与されました。

 

<最先端研究拠点部門(学術ピーク拠点)>
中野 貴由 教授(マテリアル生産科学専攻)「中野革新的3DP連携拠点」

工学研究科でのニュース→
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/topics/news/20352/

テクノアリーナの説明→
https://www.cfi.eng.osaka-u.ac.jp/arena/edge/

松垣准教授が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞することが決定しました。

 

https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01364.html
令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
松垣あいら「骨系細胞制御機構の解明に基づく骨基質配向化誘導材料の研究」
表彰式は4月17日に執り行われます。

日刊工業新聞の1面に記事「積層造形ニッケル基超合金、元素分布予測で高度化 阪大が新技術」が掲載されました。

 

積層造形ニッケル基超合金、元素分布予測で高度化 阪大が新技術:日刊工業新聞、2024年4月3日、1面

 

日刊工業新聞4月3日.jpg

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